ラジオを起こすときのルーチンを少しでも軽減するために……
![image image](http://lh6.ggpht.com/-NMWWSLvagTI/T_1SAjd-3tI/AAAAAAAABfY/q4knv1JHoMk/image_thumb%25255B1%25255D.png?imgmax=800)
このマクロを起動すると、
![image image](http://lh4.ggpht.com/-Yi55whpG0oU/T_1SC6hDn5I/AAAAAAAABfo/kh4Q1KIfHvs/image_thumb%25255B4%25255D.png?imgmax=800)
コピー回数を聞かれるので入力(個人用途でデフォルト値は50)すると
![image image](http://lh6.ggpht.com/--Y3HWNxZbFs/T_1SEPXMryI/AAAAAAAABf4/3FJ51kf5OPU/image_thumb%25255B6%25255D.png?imgmax=800)
人数の決まっている会話文準備完了。
マクロ内部(コピーn回.js)
//選択範囲をコピーこれをマクロ>選択で開けば実行可能になる。
document.selection.Copy(meCopyUnicode);
//コピー回数入力ダイアログ
n = window.prompt("何回コピーする?(n>0,整数)" , 50);
if(n>0){
//終端にカーソルを置いてから改行して回数分ペーストを繰り返す。
for (var i=0;i<n;i++){
document.selection.EndOfDocument(false);
if (document.selection.GetActivePointX(mePosLogical) > 0){
document.selection.NewLine(1);
}
document.selection.Paste();
}
}
else{
//エラーダイアログ表示。
window.alert('n>0ではありません');
}
Javascriptゆえ、ダイアログを出して入力値を反映させることができる技。
特定用途に特化してあるので最低限のエラー対策しかしてないし、このまま使うにはちょっと面倒だけど、マクロは人それぞれに必要があって作るものなので、ヒントにでも。
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